仕事: 2010年5月アーカイブ


間取りを思案していると、思わず「これはパズルだなぁ」と思う瞬間があります。


生活に必要な設備や水廻りのスペースを、限られた範囲内で過不足なく配置していく作業は、ジグゾーパズルに似ています。


上手くハマらないと必要な部屋が入らなかったり、逆に無駄なデットスペースが生まれてしまったり。


結果として、とても使いずらい間取りが出来上がってしまうのです。


皆さんも経験があるでしょうが、何ピースもあるジグゾーパズルをピースの色と形だけを頼りに当てはめていくのは、なかなか骨の折れる作業です。


住宅の設計も、このパズルのように間取りをレイアウトしていく方法がとられます。


その1つが「グリットプランニング」と呼ばれる手法です。


グリット(格子)状に引かれた基準線に沿って間取りを計画する方法を、「グリットプランニング」といいます。


木造住宅では、同じ間隔のグリット上に柱や壁を配置していくやり方が多いのですが、その背景には「坪数」や「畳数」といった日本独自の広さの単位に対応しやすいだけではなく、柱の間隔に無理が生じたり、建材の使用量に無駄が生じたりするのを未然に防ぐ意味もあります。


グリットの間隔としては、現行の木造住宅では910㎜(3尺)が、圧倒的に多く使われてます。


けれども、グリットプランニングとは本来、設計意図を明確に反映する合理的な寸法を検討することに意義があります。


メーターモジュールや、フィートモジュールがそれですね。


ただ、グリットをそっくり変えるためには、材料の生産体制も一から整えなければいけません。


ですから現実的には、尺モジュールの延長線上で、部分的に臨機応変に対応していくのが良いと考えています。




昨日は午前中に2件の御契約をいただき、昼から野球の試合。


試合が終わってから3件の打ち合わせ。


その後新規のお客様のプラン作成と見積もりチェック等。


最近の週末はこんな感じでちょっとだけハードなのですが、とにかく楽しい。


気持ちがとても充実しています。


今日も午前中の打ち合わせの後、野球の試合があります。


まだ2年目のスタートを切ったばかりですが、今年度の契約目標も順調に達成出来そうです。


スタッフには毎日遅くまで頑張っていただいて、本当に感謝しています。


今週もモデルハウスがオープンしますので、休めませんよね。


私は野球に行きます、ごめんなさい。

 

野球の試合は昨日も2対1で勝ちました。


桐生、大和の完璧な投手リレーで守り勝ち。


今日は予選の決勝です。


まだ1度も練習していないのに試合は4試合目。


オヤジチームかなり強いです。

 

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ニュービヨンドマックスキング。


みんなの為に買っちゃいました。

 


比較的土地の広い場所であれば気にしなくてもよいのですが、狭い敷地で住宅を建てようとするなかで頭を悩ますのが、車の置き場所。


駐車の余白として、右ハンドルでも左ハンドルでも人間の出入りするスペースがなければなりません。


幅は車幅+750㎜(できれば+900㎜)長さは車長+450㎜(できれば+600㎜)は欲しいですね。


2台駐車する場合でも車幅+1500㎜以上は欲しいですね。


車の大原則として、駐車スペースと道路の関係は車のサイズや道路幅によって異なります。


ただ、全ての車には原則として次の2点が共通です。


車は前後にしか動かない。


駐車は後退、発車は前進。


前面道路が狭い場合や一方通行の場合も、この原則から駐車方法を検討しなければなりません。


北海道では多くの方がガレージやカーポートを設置しますが、原則は同じです。


しかし第一低層種住居専用地域等一定の地域の場合、更に境界からの離れも考慮しなければいけません。


民法上で50㎝以上、一種低層では100㎝以上離さなければいけません。


しかし、ほとんどの住宅では守られていないのが実情ですね。


ですが近隣とのトラブルを避けるためにも、慎重になる必要があります。


最近はデザインを優先して、乗り降りが大変な駐車スペースも見受けられますね。


駐車スペースに関しては自宅で何度も失敗しているので、経験豊富です。(笑)


 

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愛車の1台キャノンデールジキル。


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只今免停中の大恩人に貸出中。

ポーチ

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自宅であれ、友人の家であれ、初めて訪れる営業先のお宅であれ、玄関のドアを開く前にはちょっとした間が必要です。


道路からいきなり玄関では、心の準備が出来ません。


その為のスペースがポーチです。


雨の日に傘を差したり、畳んだりするときにもそのありがたさを感じますね。


ディナーの前に食前酒を食後にはコーヒーを飲むように、住宅にも気持ちを切り替える何かが必要なんです。(スポーツ前のウォーミングアップと後のクールダウンも大切です)


ポーチは庇を出すだけでも、その役割を十分に果たせます。


反対に、玄関ドアごと、壁の奥に引っ込めてもOK。


ポーチの様々な工夫が、玄関前に豊かな表情をつくり出すのです。

 

またポーチには奥行きが必要。


傘を差すためには少なくても、900㎜の奥行きが必要です。


玄関ドアが外開きの場合は、ドアの横に600㎜以上の幅があれば一層使いやすくなります。


今回の千歳北陽モデルハウスには、雨の日の車の乗車を助けるために、車の側面が少しだけ軒下に入るように設計してあります。


ポーチは、雨の日に重宝するだけでなく、気持ちの切り替えにも役立ちます。

 


新冠のビックレッドファームに、行ってきました。


レストランの計画があるので、現在打ち合わせを進めています。


昨年旧明和小学校を改修した建物は、ビックレッドファームの事務所、スタッフの食堂、若手騎手の合宿所等で使用されています。


また6月末に全国から多くの馬主さんが集まるイベントがありますが、その会場にも使われます。


そのイベントの為の工事も、急ぎで進めているところです。


マスコミの報道などでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今月4日に道営競馬の星コスモバルクの引退式が行われましたよね。


コスモバルクもここの所有馬なんです。


蛯名さんによると、まだ他の馬が走っているのを見ると走りたがるそうです。


また先週春の天皇賞で惜しくも2着(昨年は優勝)だったマイネルキッツも、休養に戻ってきてました。


少し離れた所にいるとのことでしたが、わざわざ蛯名さんの車で、マイネルキッツのいる所迄案内していただきました。


柵の扉を開けていただき、近く迄行ってきましたが、さすがに堂々として貫禄がありました。


この後オーストラリアでのレースの計画があるそうなので、頑張って欲しいですね。


初めてこんな近くでサラブレットをみたのですが、2頭の馬に共通していたのは毛艶の良さと筋肉。


とても綺麗でした。


しばらく新冠通いです。

 

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道営競馬の星コスモバルクです。

 

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天皇賞馬マイネルキッツ。 

 

動線

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建物の中を人がどう移動するか、あるいはどう移動できるのか。


それを検討するために、平面図上に描く線を、動線といいます。


また、スペースの寸法、広さ、形などとは別に、スペース相互の関係を検討することを、動線計画といいます。


無駄なく安全に効率よく移動できるのはもちろんのこと、場合によってはまわり道や近道を設けたほうがいいことだってあります。


動線計画は複雑のように思われますが、実は動線の構成自体は大きく2つしかありません。


分かりやすく例えると、サルは木に昇ります。


けれど、どこかの枝の先で行き止まると、必ず引き返してきます。


クモは巣をつくります。


巣が完成すると、糸を使って縦横無尽に動き回ります。


糸の1本や2本切れたってノープロブレム、いくつかのルートが必ず見出せるはずです。


動線計画には、この2つの概念しかありません。


また動線計画の要は、いくつかのスペースに、2つ以上の出入り口を設けることですね。


千歳モデルハウスも、恵庭モデルハウスも動線に関して、かなりこだわりを持って創りました。


千歳モデルハウスの子供部屋は、秘密基地のイメージかな。


一度動線を意識して、モデルハウスを楽しんでみてはいかがでしょうか。


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千歳北陽モデルハウスの看板です。

 


4年前の今日、キャンプダンガリーでのトレーニング中に転倒、軽く背骨を骨折した。


その日は5月には珍しくかなりの冷え込みで、最高のアイスバーン。


なぜか絶好調だったが、調子に乗りすぎた。


ビデオを見ての動きも悪くなく、翌シーズンに向けて、かなり良いイメージが出来ていた。


PM2時前後だったと思うが、ポールを真っすぐに攻めすぎて、エッジを引っかけてしまった。


ハイサイド。


宙を浮いた瞬間にまずい。(いまだに鮮明にその瞬間の記憶はあります)


背中から落ちたのと同時に激痛。


コーチや仲間がすぐにかけつけてくれましたが、痛くて動けない。


でもタンカに乗るのがいやで、何とか自力で下山したのですが。


家内に電話して助けを求めたのだが却下され、何とか痛み止めを飲みながら我慢して帰宅。


翌日病院に行ったところ背骨の横突起4カ所骨折、全治8週間、即入院との診断でした。


しかし仕事があるので、座薬と痛み止め、コルセットを貰って帰宅。


翌日から1ヶ月以上一度も休むことなく、激痛に耐え、会社には腰痛と言い続け、通常通りに仕事はこなしました。(ゴールデンウィークですからね)


車に乗るのも、ベットに横になるのも、椅子に座ることすら辛かったな~。


しかし気合で乗り切った。


骨折は気合で何とかなった。


怪我をした1週間後には、ファーストステップでトレーニングを開始したくらいだ。(笑)


未だに家内には、根性はあると褒められる。


それ以来、春のレーシングキャンプには、かなり慎重になった。


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某国立大学準教授のS一朗大先生に、悲しい出来事がありました。


キロロでリフレッシュ出来るといいですね。

 

 


今日からキロロリゾートで、キャンプダンガリーレーシングキャンプインキロロが行われます。


レグザムブーツのテストを兼ねて、元ナショナルチームの清水大君も参加します。


木内選手他、かなり多くの選手が参加するようです。


この時期の練習でステップアップする選手は多いが、実は怪我をする選手も少なくない。


コースの中は硫安を巻いてカリカリに仕上げるので問題ないが、コースを外れたりするとモサモサの雪に足を取られて転倒したり、フリーでやってしまう選手もいます。


そんな私も4年前のこのキャンプで、背骨を4カ所骨折してしまった経験があります。

 

選手の皆さん、怪我には十分注意して楽しんでください。


山本コーチも、5日間頑張ってください。


ところで私のニュースキーのチューニングは順調ですか?


ゴールデンウィーク明けにお伺いします。


私もトレーニングだけはしっかり開始しました。(野球に向けてです)


今日から北陽モデルハウスオープン。


計画通り2年目の今日から、本格的に始動します。

 

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こんなことも出来ます。

 

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