トレーニング: 2015年12月アーカイブ



人間の細胞、臓器、脳はどれも脂肪で出来ており、最適な働きをするには良質な脂肪が必要。

グラスフェッドの肉を摂取することが最善の方法で、鶏肉はやや低質なタンパク質なので控えめに。

良質なたんぱく質、脂肪、野菜から多くの微量栄養素を得ることで、白米のような完全無欠なでんぷんや、サツマイモ、ニンジン、カボチャなどの、でんぷん質の多い野菜を摂取する必要は激減する。

糖を食べると体が疲れ、脳とホルモンのバランス機能が乱れ、肥満が助長。

グラスフェッドの動物性脂肪、ココナッツオイル、中鎖脂肪酸(MCTオイル、グラスフェッドバター、オリーブオイルといった、ヘルシーな完全無欠の脂肪は炎症を減らす。

小麦は特に避けるべき、要注意穀物。

バター(たんぱく質)は人間に対して、脳の炎症さえも軽減して、毒素が腸内に侵入するのを妨げる。

睡眠の質を保つには、夕食にわずかでも炭水化物を食べるべき。

バターやオイルを溶かすとミセルという状態に分解され、脂肪がエネルギーに変換しやすくなる。

腸内細菌が、でんぷんや糖質に飢えたときに、空腹になる。

空腹になった腸内細菌は、脂肪を燃やしてくれる。

ケトーシスとは、体が糖の代わりに脂肪を燃やしてエネルギーにする有益な状態。

人間の体は通常、炭水化物を燃料にする。

炭水化物が切れたら、脂肪をグリセロールへと転換してエネルギーを得る。

肝臓は脂肪代謝の副産物として、ケトン体を生成。

脳がケトン体をエネルギーにしているときは、集中力が増し血糖値が安定。

脂肪を食べても、たんぱく質や炭水化物糖と一緒に食べなければ、体はそれを食事と認識しない。

腸内細菌に一日中でんぷんや糖を与えてはダメ。脂肪を燃やすどころか体に蓄えさせる。

体をリラックスさせて、睡眠導入に、でんぷんと糖が使われる。

断食によって腸内細菌が、体に脂肪を燃焼させるFIFAを分泌。

1日に6時間半以上寝るべきではない。

アラームを使わずに体が眠るままにしていたら、人は人生の34%を寝て過ごす。

脂肪は脳と体にとって燃焼時間が長い燃料で、夕食にクリーンな脂肪を補給すれば、エネルギーを供給し続けられる。

寝る前にでもMCTオイルを大さじ1〜2杯摂ると、翌朝の脳の働きが良くなる。

脳は睡眠中に、たくさんのエネルギーを使う。

ベットに入る30分前は、明るい光を避ける。

テレビ、スマホ、タブレットも!

2時間前の運動もNG。

午後2時以降、または就寝前8時間は、コーヒーを飲まないこと。

強度の高い有酸素運動を習慣的に行うことは、心臓を弱らせ、心筋にダメージうぃ与える。

ランニングや自転車のような典型的な心肺トレは、健康を増進する面もあるが、ほとんどさほど効果はない。

高強度インターバルトレーニングが有効で、30秒走ったら、90秒休む。
もう一度走って休む。
そして15分経過するまで、これを繰り返す。
これを週に1回15分やれば、毎日1時間ジョギングするより、心肺機能が良くなる。

胃が空っぽの状態で運動する方が、筋肉を増やす。

シーテッドロウ、チェストプレス、ラットプルダウン、オーバーヘッドプレス、レッグプレスを15分間、週に1〜3回。
重さはマックスの約80%。
その日は炭水化物をいくらか多めに。
デスクワークの日より多く眠る。

完全無欠ダイエットでたくさん食べるものは、野菜、脂肪と油、たんぱく質。

完全無欠野菜とは、アボガド(生)、オリーブ(生)、チンゲン菜、芽キャベツ、ほうれん草、アスパラ、ブロッコリー、ブロッコリー、茹でキャベツ、きゅうり、カリフラワー、セロリ。

完全無欠な脂肪と油とは、グラスフェッドの動物脂肪とバター、バージンココナッツオイル、MCTオイル、クリルオイル、カカオバター、やや注意のエキストラバージンオリーブオイルは生で使う(加熱は厳禁)。

完全無欠たんぱく質とは、グラスフェッドでなおかつグラスフィニッシュドな肉、放し飼い鶏に卵黄、良質なホエイ(コンセントレート)、水銀の少ない魚アンチョビ、ムシガレイ、イワシ、ベニザケ、ヒラメ、天然のマス。

果物は夜に少しだけ。
アボガド、レモン、ライム、いちご(腐りに注意)、みかんがオススメ。
グレープフルーツはやめた方が肝臓に良い。

果物は野菜とは別物で、むしろキャンデー。

炭水化物と果物は、栄養源というよりデザート。

リンゴ酢は万能。海塩を1日あたり5〜8グラム。

黒胡椒はカビ毒。

食卓塩は添加物。

たまり味噌と醤油はNG。

市販のドレッシングは、お腹が空く。

脳はほぼブドウ糖のみで動いている。

お酒は必ずと言っていいほどパフォーマンスを妨げ、頭をぼんやりさせるから、控えめにする。

お酒は炭酸水で割って、レモンやライムがオススメ。

辛口のシャンパンや白ワインはいいが、赤ワインやビールはダメ(これは問題だ)

赤ワインの最大の問題は、カビ毒。

炭酸ジュースの代わりに、サンペレグリノ炭酸水を飲む。

スポーツドリンクは薄めにして、出来れば塩にする。

肉をあぶるのは、喫煙と同じくらい、体にダメージを与える。

肉の調理は少量の水に弱火か中火にかけ、短時間で、しっかり蓋をする。

肉も野菜も茹でるのが、楽な解決策。

まずは家にある、ハイリスクな食品を、全て処分しよう!


目的は食べるものを、変えることではない。

食品は手段すぎず、もっと素敵なライフスタイルを送るためです。

全てを理解出来てはいないのですが、出来ることから始めてみようと思います。


最強の食事

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2週間完全無欠ダイエット法の本なのですが、今までの常識とは全く違う解釈で、とても面白かったです。


簡単に痩せて、集中力が激増する?


私自身はダイエットの必要はありませんが、今後の食事内容を見直すヒントがたくさんありました。



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1. 反栄養素を含む食品をなるべく採らないで、免疫系を刺激する食品を完全に避けて、免疫反応を抑制する。

植物は僕らに食べられるために進化したのではない。僕らに食べられないように複雑な防御システムを発展させてきた。


2. レプチンは脂肪細胞から作られ、レプチン値は体脂肪率に比例。

レプチンに敏感なカラダにしておけば、本当に必要なときだけ、お腹が空くようになる。


3. 痩せるか痩せないかは腸内細菌で決まる。

肝臓は本来、脂肪の貯蔵を健康的にコントロールするホルモンを分泌する。

ヘルシーな脂肪を多く食べる事で胆汁の生成を促し、毒素をたくさん排泄する事ができる。


4. ラブラドール脳は手に入るものは、何でもかんでも食べさせたがる。

カラダに悪い植物を摂った場合は、人間脳が真っ先にエネルギー切れになるので、意思も底をつく。

正しい食品を摂っている限りは、ラブラドール脳が欲しいだけ食べていい。


5.  正しい脂肪はクリーンに燃焼して、栄養たっぷりで、満足をもたらすエネルギー源で、カラダも脳も最大限に機能させてくれる。

食事の目的は頭と体に栄養を届ける事。

脳が1日のカロリー消費の25%。


6.  野菜が低糖で栄養価が高いのに対して、果実は概ね糖と水とわずかな食物繊維。

肝臓は果糖をブドウ糖か中性脂肪に変換。後者は脂肪として体に蓄えられる。

果糖が大好きな悪玉菌の中には、尿酸を生成。


6. コーヒーはスーパーフードで、カビが生えていても集中力、記憶力、パフォーマンスを高める。

コーヒーは善玉の腸内細菌の餌となるポリフェノールを大量に供給。


7. 体はストレスのあるときにこそ塩分が必要。

水に溶かした小さじ半分から一杯の海塩を起き抜けに摂ることで、夜までエネルギーを高くキープ出来る。(ピンクソルトがオススメ)


具体的にどのような食事を、どのようなタイミングで摂ったらいいのかは、次回に!




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