sakamoto: 2010年2月アーカイブ


オリンピックスラローム1本目。


皆川選手は残念ながらDFでした。


佐々木選手は、トップから1秒62遅れの14位。


3位との差は1秒08。


2本目に期待しましょう。

 

くしろサッポロ氷雪国体のアルペンスキー競技ですが、濃霧の為,成年女子A組と壮年組のレースが、27日に延期になりました。


頑張って応援しようと思っていたのですが、残念でした。


唯一行われた成年男子A組は、125人中57人がDF(途中棄権)という超最悪のコンディションの中、大方の予想通り大越龍之介君の圧勝。


残念ながら石井選手と高澤選手は、途中棄権でした。


長野県代表清水大君は、4位入賞。


大君お疲れさまでした。


春のFISレース後にでも、また食事に行きましょうね。


昨日の壮年組のレースは、スケジュール調整がつかず応援に行けませんでしたが、28番スタートの木内選手が、見事3位の入賞。(昨年も3位)


5番スタートの小山選手は、惜しくもメダルに届かず4位入賞。


ということは木内君がゴールする迄、暫定3位か。


6番スタートの岡田選手は、残念ながらDFとの事でした。

 

予想通りキャンプダンガリーの仲間2人が、地元開催の国体で大活躍。


レース後木内君から、「満足の行くレースでした」と、結果報告をいただきました。


仲間の幸せな気持ちが、自分のことのように本当にうれしいです。


木内君も健司君も、本気で優勝を狙っていたはずですが、十分に立派な成績です。


全国制覇の夢は、来年に持ち越しですね。


彼らのスキーに取り込む姿勢や人柄は、今後も是非見習いたいです。


山本コーチも、本当にお疲れ様でした。

 

因みに優勝は、S一郎ブーツを履いた田島あずみ選手でした。

 

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二人は本当にかっこいいライバル同士。


本当にお疲れさまでした。



ノルディック複合個人ラージヒル加藤太平選手は、ちょっと失敗ジャンプでした。


後半のランで、少しでも巻き返して欲しいです。


今日のくしろサッポロ氷雪国体アルペン競技のタイムスケジュールは、成年男子Aは9時から、成年女子Aは11時50分から、成年男子Cは13時からのスタート予定です。


北海道の成年男子Aの出場枠も3人なんですが、予選免除でナショナルチームの大越選手と石井選手の出場(ワールドカップ参戦中)が決まっていたので、残りは1枠のみ。


北海道予選1位の選手しか、本戦には出場出来ませんでした。


SAHの決定なので仕方がないんですが、2位で本戦出場出来ないなんて少し可哀想ですね。


2年前の原田カップで、大越君からポールを貰ったので、特に大越選手には頑張って欲しいです。(笑)


成年男子Aの北海道表彰台独占、十分ありえますね。


私は午前中は仕事なので、昼からオヤジ組の応援に行ってます。

 

あいにくの天候ですが、ガンバレ北海道。

 

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木内選手のガッツポーズの練習。



ノルディク複合の団体戦6位入賞。


加藤太平君頑張りましたね。


ジャンプで132.5メートル、ランもトップバッターで、一時は3位まで順位を上げました。


明日の個人ラージヒルにも選ばれたので、少しでも上位に食い下がって欲しいです。


S一郎ブーツを履いたスキークロスの滝沢選手は残念でした。


鈴木聡一郎大先生の世界制覇のもくろみは、ソチオリンピック迄持ち越しです。

 

明日からのくしろ札幌氷雪国体にも、中央大学の清水大選手(元ジュニアナショナルチーム)や、壮年組優勝候補の田島あずみ選手も、S一郎ブーツで出場します。


木内君にもブーツが届いていたんですが、調整が間に合わなかったようです。

 

明日の壮年組(オヤジ組)のレースは、小山選手が5番スタート、岡田選手が6番スタート、木内選手が28番スタート。


私も仲間達と一緒に、一生懸命サポートしてきます。


ガンバレ北海道。


 


今回は、キッチンとダイニングの関係についてです。


キッチンとダイニングの関係は、時代、様式、規模などに、よりさまざまに変化します。


変化はしますが、お互い切っても切れない関係であるのは、周知の事実。


とはいえ、かつてはダイニングと一線を画して裏方に徹していたキッチンも、ここにきて意気投合しているオープン型、仲が良すぎて一緒になったアイランド型など、新しい関係を見せ始めていますね。


両者の関係は、キッチンを料理の為の専用スペースととらえるか、食事にかかわる家族全員の共有スペースととらえるかで、変わってきます。


それを具体化するのが、キッチンとダイニングの配置計画。


現在の、そして未来の家族の在り方も左右する、大切な設計テーマの一つです。(大げさかな?)


特に冷蔵庫の位置はとても大切。


みんなが大事な冷蔵庫をどこに置いてやるか、良く考えなけれがいけません。


また家族が積極的に料理に参加するなら、左右両側からキッチンに入れる、ダブルアクセスが有効になります。


配膳台や作業スペースは減りますが、それを差し引いても、キッチンとダイニングが連続するプランは魅力的ですね。


キッチンとダイニングの関係は、見た目の格好良さよりも、人の動きを優先して考えなけれがいけません。

 


カムイリンクスで行われた北海道選手権(高速系)スーパーGのレースに、参戦してきました。


おそらく最年長かな~と思っていましたが、北見の林先生(48歳)が親子で参加していましたので、2番目にオヤジでした。


男子は133名の参加者で、私のスタートゼッケンは70番。


本日の目標順位はゼッケン番号以内と決めて、まずまずの天候の中インスペクション開始。


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ゴールまでのポールセットを、頭の中にインプットします。


その後数本フリーをした後、エネルギー補給(愛妻弁当)をしながら休憩。


女子組の後、いよいよ男子組のスタート。


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第一シードの選手たちは、強豪大学の選手ばかり。


かなりのスピードで、急斜面へと飛び込んで行きます。


自分のイメージでは、それ程難しセットとは思わず、3カ所のジャンプもさほど飛ばないなと分析して、いよいよスタート。


スタートもうまくいき、順調な滑り出し。


いける!


でもかなりのスピードだ?


6、7旗門のダブルゲートの後の最初のジャンプ。


飛んでる!


9、10旗門のダブルゲートの後の2回目のジャ~ンプ。


メチャクチャ飛んでる!


11旗門の右ターンの後急斜面に突入。


まずいスピードが出過ぎている。


危険だ。


安全装置スイッチオン!

 

本来であれば急斜面のスピードを、緩斜面につながなければいけないゾーンなのですが・・・。


スキーを上手くズラシながら、急斜面を無難にクリアー。


長く続く緩斜面へ!


それでもかなりのスピードです。


今シーズンMAXのスピードの連続。


それでも必死に耐えながら、ゴール前の最後のジャンプをクリアーして、何とかゴール。


タイム1分16秒71。


トップから5秒近い遅れの、67位でした。

 

予想をはるかに超えて、メチャクチャスピードは出たし、メチャクチャ飛びました。


スーパーG、やはりオヤジには大変危険なレースでした。


でも楽しかった。


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最後の緩斜面。


MAXスピードは、75キロでした。

 

収納

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今回は収納についてです。


世界各国の平均的な家庭を訪ね、「家の中にあるものを全部出してください」と、お願いしたプロジェクトがありました。


恐ろしいのは、日本の家庭の圧倒的なモノの多さ。


「収納スペースは出来るだけたくさん」という奥さま方の願いは、実は物がありすぎる、我が国特有の要望なのかも知れません。


モノは、その量もさることながら、しまってもしまっても、気がつけばそこらじゅうに出ています。


けれどもそれは、片づけられないあなたのせいではありません。


そもそもモノとは、とても出たがりな生き物なんです。


本当の収納設計は、彼らの生態を分析する事から始まります。


常時使うものなのか、随時使うものなのか、一時使うものなのか?


常時、随時、一時の3タイプは、収納装置の形にも反映されます。


たとえば、一番分かりやすいのが戸棚。


オープン棚は常時、ガラス棚は随時、戸棚は一時。


私がよく提案する三段棚は、これらの兼用。


クロゼットも一緒ですね。


同じクロゼットでも、壁で囲まれたウォークインクロゼットに憧れる人は多いようですが、これは外から見えないだけに、何年かするとモノが入り乱れて、ジャングルの様になりがちです。


やはり、常時、随時、一時の区別をきちんとつけて、こまめに整理する必要があります。


最近のプランニングでのお勧めは、ウォークスルークロゼットかな。


因みに私は整理整頓が大好きです。


デスクの上はもちろん、引き出しの中や、ファイルの中迄も、きちんとしていないとダメですね。


もちろん工事現場も!

 

 


ブレイン野球部の初練習。


千歳市役所の野球部の方たちと一緒に、トレーニングしました。


軽くランニング、体操、ストレッチの後、ミニバレーとミニサッカーなど、2時間程身体を動かしました。

 

スキー以外で久々に動いたので、息は切れるし足も動かない。

 

しかし週2回程度続けていけば、春先には良いコンディションで、シーズンイン出来ますね。


昨日は午前中仕事をして、午後からレースイスキー場でトレーニング。(水曜日は定休日です)


今回は恵庭おじさんレーシングのドクター小池氏と一緒に、トレーニングしました。


ポールセットがイマイチでしたので、フリーとバリエーショントレーニング。


私は土曜日の北海道選手権(高速系)に向けて、スーパーGの板での練習。


さすがに安定感があって楽しい。


因みにスーパーGの板は、ブリザード。


数年前に手に入れたワールドカッパーの板。


キロロカップのスーパーGで良い成績が出始めたのは、この板を手に入れてからですね。


ドクター小池氏がちょっと貸してというので、貸してあげたら絶賛してました。


今度のスーパーGのレースは、メチャクチャスピードが出ますし、メチャクチャ飛びます。

 

正直オヤジには、無謀なレースです。

 

ですが、少しでも学生や若い社会人に、食らいついていきたいです。

 

でも怖い!


安全装置を外すことが出来るかが、ポイントです。

 

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ドクター小池氏。


ハルチのウエアーがマニアックです。

 

 

 


今回は洗面室についてです。


洗面室というのは、実に曖昧な空間です。


もちろん手や顔を洗ったり、お化粧をする場所であることは、間違いありません。

 

しかしプランによっては、浴室への入り口になることがあります。


このときは洗面室でありながら、脱衣室も兼ねます。

 

 あるいは、トイレを洗面室に設置することもあります。

 

このときはトイレも兼ねるわけです。

 

洗面室は兼用されることが多い場所なんですね。


ただし、兼用できても併用が出来ません。


誰かが服を脱いでいたり、トイレを使っていたりすると、他の人は使うことが出来ないからです。


それゆえ、多目的に使用できる洗面室をいかに共有するか?


これが設計上の課題になりますが、カギを握るのが洗濯機の処遇。


次のモデルハウスのプランでも、かなり悩んだところです。


コイツをどこに落ち着かせるかで、その後の展開も変わります。

 

洗濯機の置き場所もそうですが、洗面室・水廻りの設計とは、浴槽、洗い場、脱衣室、便器、洗面器等の必要設備を、どこにどう並べるかに尽きます。


というわけで、水廻りの設計には、何かを得るために何かを捨てなければいけない覚悟(CUT&GET)で、臨むことですね。

 

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手前が家内、奥が息子の芸術作品です。

 


ブレイン野球チームが、今日からスタートします。


例年は5月からのスタートなのですが、今シーズンから週2回、学校開放の体育館をお借りして、少しずつ身体を動かしていく予定です。


今年の目標は、日本マスターズ全国制覇出場。


例年はこの大会だけにメンバーが集まって活動していたのですが、今シーズンからは高松宮賜杯や東日本等、他の大会にも参加する事になりました。


一昨年は南北海道大会準優勝、昨年はベスト4で終わってしまったので、今年こそはと、全員が張り切っています。


ウィンタースポーツも真っ盛りですね。


ノルデック複合の加藤太平君は、残念ながら24位。


団体戦期待してます。


日本一スキーの速い消防士木内忠幸選手は、先日のFISレースで、第1戦6位、第2戦12位。

 

第1戦は道内選手では最高順位。

 

出場選手は国内のトップ選手ばかり。

 

インカレチャンピオンや元ナショナルチームの選手等、バリバリの現役高校生や大学生の中で、37歳の消防士は速すぎますね。

  

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山本コーチと木内選手の師弟コンビ!


私も頑張ります。

 


今回はベッドルームについて。


ベッドは家具の一つですので、部屋の中の好きな場所に、好きなように置いても良さそうなものですが、現実にそういうわけにもいきません。


ベッドの位置によって、まず窓の位置が変わりますし、コンセントの位置も変わります。


たとえばダブルベッドを壁際に置いて一人が先に寝てしまうと、パートナーは毎晩枕めがけてダイブしなければいけません。


ベッドに横たわるには、サイドから滑りこむのが原則。


ダブルベッドは両サイドから、ツインベッドはセンターから。


ベッドの周りのすべりこめるスペースとして、少なくとも450㎜は欲しいですね。


ベッドサイズの目安として、長さは2050㎜。


幅はシングルで1050㎜、セミダブルで1250㎜、ダブルで1450㎜、クイーンで1650㎜、キングで1850㎜と、200㎜ピッチで増えていきます。


後は出入り口のドアや、クロゼットの扉は、しっかり計算に入れておくことですね。


ベッドルームの設計では、ベットのサイズだけではなく、その位置やサイドスペースも、検討しておく必要があります。

 

 


キャンプダンガリーのレーシングキャンプに、1日だけ参加して来ました。

 

今日のピップスキー場は、最高のコンディションに恵まれ、最高のトレーニングになりました。


今日は朝からフルワンで頑張りました。(インナーパット忘れたので肩があざだらけ)


コーチから左ターンの時に、アンギュレーションがきつすぎるのと、もう少し踵に乗るようにとのアドバイス。


しかし意識しすぎると、うまくターンのリズムがとれなくなり、スムーズに体の入れ替えが出来ません。


ブロアー(タイム計測機)でも、トップの木内君からかなりのタイム差があります。


なかなかイメージ通りにいきません。 


日本一速いドクター小山君は、今日から6連休。


日本一スキーの速い消防士木内君は、なんと今日から9連休でトレーニング。


私は週末も、仕事頑張ります。

 

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今日はフッズスキー場で行われるマスターズの大会に参戦予定でしたが、新規のお客様や契約済みのお客様の打ち合わせが重なった為、キャンセルしました。


4連覇ならず!


今週は11日から14日迄ピップスキー場で、キャンプダンガリーのレーシングキャンプがあります。


私は11日の日だけ参加予定ですが、北海道代表の木内君や小山君は、26日の国体本番に向けてカッチリ練習です。


2人の表彰台を期待してます。


私のSAJのレース参加予定は、今月20日の北海道選手権、来月のピップスキー場とカモイ岳スキー場の予定です。


それ以外にも草レースに誘われてはいるのですが・・・。


うまくスケジュール調整します。


また今月中旬に、北見工大の鈴木総一郎さんとレグザムが共同開発した、ニュースキーブーツのプレス発表があります。

 

一緒に行く約束でしたが、全く行けそうにありません。

 

テストブーツは、近日中にゲット出来そうですか?

 

来年シーズンは、みんなでレグザムですね。

 

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先日友人が、連続写真で撮影してくれました。

 


帯広で開催されたカナダ林産業審議会主催のセミナーに、私と田川君、あとりえ・あいの飯岡さん、佐藤さんの4人で行ってきました。


内容は枠組壁工法の、構造計算についてです。

 

枠組み壁工法とは、一般的には箱の構造と言われています。


構造体としての箱を組み合わせて、構成します。


一つのユニットとしての箱には、色々な開口が設けられ、箱の強度が落ちます。


そこで強度を確保するための基準が必要になります。

 

午前中は、仕様規定、性能規定についての説明。

 

午後から本題の構造設計。


講師の先生の説明も、非常に分かりやすく、最新の技術を学ぶことが出来ました。


帰りの帯広駅で、豚丼を食べましたが、美味しかったです。

  

久しぶりにJR乗ったのですが、初めて指定席の切符と乗車券の2枚を、改札機に重ねて入れることを知りました。


娘の誕生日だったので、ケーキを買って帰りましたが、帰ったら時間には、誕生会はすでに終わってました。


本当に寒い1日でした。

 


住宅版エコポイント、住宅瑕疵担履行法、フラット35S(優良住宅取得支援制度)、省令準耐火構造(木造軸組工法)等について、しっかり勉強してきました。


一定の基準を満たすことが条件ですが、住宅版エコポイントに関しては新築住宅で30万円分、リフォームは工事内容に応じてポイントがつきます。


フラット35Sについても、お借入金利から当初10年間、年1%の引き下げ。


フラット35S(20年金利引き下げタイプ)については、更に11年目以降から20年目まで、年0.3%引き下げ。


フラット35からフラット35S(20年金利引き下げタイプ)にした場合で、2500万円の借入、借入期間35年(元利均等)で、約300万円以上の金利がお得になります。


分かりやすくに言いますと、住宅金融支援機構に4000億の予算がついたので、4000億分の金利を、国が負担してくれるということです。


長期優良住宅(ブレイン標準)ですと、これらの基準は全て満たせます。


更に贈与税の1500万控除や登録免許税の優遇等もあります。


省令準耐火構造(木造軸組工法)の改正につきましても、ブレイン標準仕様でクリアーしますので、火災保険は通常と比べて半分位で済みます。


メリットいっぱいの2010年。


明日は日帰りで帯広です。

 

 

 


仕事を終えて、スキー大学でも一緒だった遠藤さんと一緒に、ピリカスキー場に向け出発。


宿(クアプラザピリカ)で、シフトアップの佐々木さんと合流。


軽くフリーを3本滑って、温泉に入って夕食。


夕食がなんと「本格シェフ欧風創作コース」にワイン付き。


とても美味しかったです。


朝食もGOOD!


1泊2食付き、リフト代2日間込みで、8605円。


通常リフト1日券が、2600円。


ここの宿のコストパフォーマンスには、本当に大満足でした。


レース結果は、何とかホタテをゲット出来ました。


めちゃくちゃ真っすぐのセットで、かなりのハイスピードのコース設定。


途中までは会心の滑りでしたが、最後の急斜面から緩斜面の入り口で危うく大クラッシュしそうに〜。

 

ほとんど左足1本で、何とか旗門通過。

 

ホタテホタテと歯をくいしばってゴ〜ル!


結果は、コンマ差で2位。

 

商品は、各組1位から3位までがホタテが箱ごと。


抽選会でも、景品ゲットしました。。

 

夕食の美味しいホタテのお刺身とホタテ焼きに、家族も大満足。

 

怪我もなく、パパ頑張りました。

  

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