巻き込み思考はなぜ必要性なのか?
それは成果にレバレッジをかけるためで、成果を出す究極のレバレッジは、人をマネジメントすることです。
究極のタイムマネジメントとは、できる人の力を借りることなんです。
- 周囲を巻き込むこと
- 人に任せられることは人に任せること
- 協力者を探し、協力を引き出すこと
- 自分にない能力は、人から借りること
成果(目標達成)のためのレバレッジをかけるには、7つのステップがあります。
- 「今自分が求めている成果とは何か?」を明確にすること
- 「その成果をだすために、何をしなければいけないか?」を考えること
- 「知らなければならないこと」に対して「どんな能力やスキルが必要か?」を考えること
- 「自分にしかできないこと」「自分でなくてもできること」「自分にはできないこと」を区別すること
- パートナーを考える 「自分にしかできないこと」以外を誰に任せるのかを考えること
- 協力者に与えられるものを明確にすること
- ストーリーを作ること
人の行動は、イメージに依存する。
イメージの強さが、行動を決めているということです。
イメージ(ベクトル)が強くなれば、チームワークを向上するし、もっと楽しく仕事が出来ますね。
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