組織力の12分野で、思考力を学んできました。
思考力=社長の器。
思考が現実を作る。
学びの質を上げるために、アウトプットを前提として、インプットの質を変える。
会社がある時期や規模にきた時は、会社は公器であるという認識を持ち始めて、負のパワーから正のパワーへとシフトチェンジする必要がある。
設立年数ごとの倒産または解散する確率
設立3年以内 35%
設立5年以内 85%
設立10年以内 93、7%
設立20年以内 99、7%
設立30年以内 99、975%
仕事・人生の成果=熱意 ✖️ 能力 ✖️ 考え方
0〜100 0〜100 −100〜100
目的思考でいる必要性とは?
目標とはいつまでに、何を、どれくらい、どうするのか?(手法・手順)
目的とは何のために、なぜ?(行動の理由)
人は目標で動機付けされない。
人は目的にのみ動機付けされる。
なぜなら、人は行動をするには必ず理由が必要だからです。
これからS一郎教授と一緒に、レグザムの林さんの退職祝いで、ススキノです。
明日は札幌国際スキー場に行く予定なので、飲み過ぎないようにしたいんだけどな〜(笑)
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