空気を読む力、気配り力は、身体能力に起因しています。
ラグビー人気などで、ますます体育会系がもてはやされると思いますが、これは彼らが周りを見るとという「周辺視」の能力が高いからです。
気配りとは、周りの状況を目で見て、確認して行動するというプロセスです。
周辺視が狭い人は、そもそも周りが見えていないのだから、気の配りようがありません。
気配りとは周りを見るという運動なので、そういうハードなトレーニングしている体育会系出身者が、営業向きだとか気配り上手だと言われる理由です。
もちろんブレインの体育会系出身のクルーも、気配りは出来ています。
昨日体育会系出身の営業岡本くんは、浦河で打ち合わせだったのですが、出発前に浦河沖で大きな地震がありました。
このタイミング?
彼の行動には、何かと不思議なエピソードが絡んできます(笑)
不思議なパワーを持っているので、明後日の国体予選で、最高のパフォーマンスを見せてくれるでしょう。
コメントする