傾聴力

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先月の組織づくりの12分野のセミナーで学んだことを、自分なりにまとめてみました。

ウインターバケーション中の、クルーへのお年玉です。


リーダーシップ

1)リーダーは、とかく自分の思いや考えをわかってもらうことに一生懸命になり、相手をわかろうとしない悪い習慣があります。

2)自分の思いや言葉が、相手に伝わらない原因は「リーダー自身がしゃべりすぎていること」。

3)自分の考えを伝えることからではなく、相手を理解することから始めると関係は変わります。

しゃべり上手は聞き上手と言われるように、出来るリーダーは多くを語らないようにしましょう。


傾聴の目的・意味・意義

1)傾聴の目的は、相手を理解することにあります。

2)人の話をただ聞くのではなく、注意を払って、より深く、丁寧に耳を傾けること。

3)自分の聞きたいことを聞くのではなく、相手が話したいこと、伝えたいことを、受容的・共感的な態度で真摯に聞くことが大切です。



傾聴するときに押さえておく3つのポイント

1)先入観を持たない

2)次に自分が発する言葉を考えない(内なる言葉と会話しない)

3)判断しない

言葉を理解するということは、相手の感情を理解するということです。


コミュニケーションの質を変えるスキル

1)グッドサイクル 関係の質を高める→思考の質が高まる→行動に質が高まる→結果の質が高まる

2)バッドサイクル 結果の質を問いただす→行動の質が低下する→思考の質が低下する→関係の質が低下する

この関係をよく理解しましょう。


クロスポジション

1)大切なのは、相手を尊重し、考えの違いを受け入れること。

2)分かってもらおうことに一生懸命になり、相手をわかろうとしない人が多いので、自分の考えを伝えることからでなく、相手を理解することから始めよう。

3)ほとんどの人は相手の話を理解しようとして聞くのではなく、その話に答えよう、あるいは言い返そうとして、話を聞いている振りをしている。(自分では気づいていない)

4)話している状態、 話す準備をしている状態ではなく、相手の話を聞いている状態を、つくることが大切です。

目に見えない相手の心の中や、頭の中を理解することが出来るようになりましょう。


コミュニケーションポイント

1)人を変えることでもなく、人を思った通りに動かすことでもない。

2)人に影響を与えることができても、それを受け入れて変わろうとするかどうかは相手次第。

3)「私が望む行動を本人から引き出すために、私自身に何ができるのか?」を考えて行動することが大切なんです。


考えさせることの留意点

1)なぜできなかったか?を問うと、言い訳や追及につながってしまう。

2)問題に焦点を当てないで、解決に焦点を当てること。

3)どうしたらできたかを考えさせると、発見や教訓につながります。


傾聴力を高め、結果を出し続けるには、実践し続けることです。


今年も札幌八幡宮で、大学生の長女が巫女さんやっていますので、毎日送り向かいさせられています。

明日からのスキーのために、しっかりと家族サービスはしています(笑)


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このページは、sakamotoが2016年1月 2日 06:46に書いたブログ記事です。

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