嘘は相手を陥れるが、方便は演出。
どうしようもなく空虚感を感じる嘘、良く考えれば見抜ける嘘、あえて見抜かなくても良い嘘、世の中はたくさんの嘘で成り立っているような気がする。
悔しいのは分かるが、どうしてお客様や仲間を陥れようとするんだろう。
度量が小さすぎて、悲しすぎて、笑うことしかできない。
プロセスを無視して全く知ろうともせず、結果だけでしか物事を評価できない。
だから最後にはつじつまが合わなくなる。
結局はいつも自分を守るために、平気で真実をネジ曲げる、平気で嘘をつく。
でもそれが企業か。
私は、私を好きでいてくれる仲間やお客様を、幸せにする事が大好きです。
お客様は親友と一緒。
本当の親友に嘘はつかないですよね。
だから仲間やお客様との約束は守る。
それも100%守る。
ずっとそうしてきたし、これからも変わらない。
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