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究極のCSR(企業の社会的責任)は、人材育成(部下育成)。


結局すべては人で決まる。


素晴らしいサービス、商品を考えるのも、作るのも結局は人。


環境を考えるのも、対応するのも人。


企業の最適な戦略を考えるのも、実行するのも結局は人。


つまり何をどうやるかよりも、どんな人と、どんな組織(チーム)を作るかが、大切なんです。


人は誰に出会うのか、誰に教わるか、誰に相談するかによって、人生は変わります。


人の人生・仕事の成果は、良い学びと、良い言葉と、良い思い込み。


素晴らし人と出会い、どんな良い言葉と、良い学びと、良い思い込みを、与えられたかによって、人生の質は変わります。


だからトップは、人材育成のために、成長し続けなければいけないということです。






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このページは、sakamotoが2015年9月25日 22:15に書いたブログ記事です。

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