先週末ドラゴンレーシングの武田竜コーチに、アドバイスをしていただきました。
まずは理論的なストレスをクリアーして、微妙な感覚を研ぎ澄ましていかなければ、納得のいくシンプルな滑りには近づきません。
1)外スキーから外スキー。
2)スキーとカラダがバッティングしたら、次の内スキーのトップ方向にカラダを持っていく。
3)同時に次の外スキーの足首を意識して、雪面を捉える。
4)次の内スキーに対して膝の向きが、微妙にずれている。
5)正しいクロスオーバー?
6)スピードに対して、上体が遅れる。
武田竜コーチと柿崎夢之助選手の滑りも見ることが出来て、とても参考になりました。
質の高い仲間と一緒にトレーニングして、ビデオ映像で研究して、なんとなく良いイメージになってきました。
今日は朝から余市で仕事をして、柿崎商店(夢之助くんの御実家)で昼食をいただいて、その後キロロへ〜!
向かったのですが、雨で断念しました。
ゴールデンウイークには滑りに行くつもりですが、雪が持つかな〜。
コメントする