開口部4つの目的

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窓やドア、換気口に点検口、住宅の壁には、内外問わず様々な穴が開いています。


建築用語では、これらを総称して「開口部」といいます。


開口部の代表選手と言えば窓ですが、窓と言っても、サイズ、タイプなどにより、種類はいくつにも分けられます。


開き窓、引き違い窓、はめ殺し窓、これはタイプ。


防犯ガラス、複層ガラス、3重ガラス、これはガラスの種類。


細分化していくとキリがありません。 


さらにドアならば、開き戸、引き戸、折戸、ガラス戸。

 

まずは、「そもそもその開口部は何のために必要なのか」を整理する事が重要になります。

 

通行。


まずは自分自身が通りたい

 

視認。


窓の外を見たい、確かめたい。

 

彩光。


太陽の明るさが欲しい。

 

通風。


風を通したい、外の音を聞きたい。

 

ここにあげた4つの目的はすべて「何を通すか」です。


このうちのどれに「通過許可」を与えるか。


それを選択し組み合わせることが、さまざまな開口部をかたちづくる、第一歩になるんです。


 

moderu2.jpg 


この組み合わせを、一言で説明するのは、とても難しいですね。


逆に何を通したくないかを考えた方が、整理しやすいかもしれません。

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このページは、sakamotoが2010年3月20日 08:13に書いたブログ記事です。

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