間があいてしまいましたが、観楓会の続きです。
翌日朝の銀座を散策しながら、東京駅へ。
東京駅丸の内駅舎は、大正3年に首都の玄関として開業したのですが、戦災で一部消失した屋根と外壁を創建当初の姿に復元されて10月1日に開業しました。
本当はステーションホテルに宿泊したかったのですが、今回は予算の関係で見送り。
スウィートルームは1泊なんと80万円!(それでも3ヶ月先迄予約でいっぱいのようです)
当時は宴会場を備えたヨーロッパスタイルのホテルとして開業し、壮麗な建築と最先端の設備で、国内外からの数々の来賓を迎えていたそうです。
そのあとは、はとバスで東京観光ツアー〜!
皇居に行って、六本木ヒルズにいって、隅田川水上バスに乗って、浅草散策。
それにしても女性陣は、どこに行っても食べまくりですね。
一泊二日と少しハードなスケジュールでしたが、大工さんやクルーには喜んでいただけたようです。
来年の観楓会は、横浜か京都だね!
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