“見積書と法的根拠”
難しいのは法的根拠ではなく、その日常の運用です。
取引の全てに見積書を業者さんからいただき、
当社が発行する発注書と一致させる、それが意外と難しい。
“見積書”の法的根拠はありません。
しかし、法的根拠のある“請求書”と“領収書”を補完するものとして、
法的にも重要な価値がでることがあるものです。
トラブルが起きたとき、
お互いの主張が食い違ったとき、
効果を発揮するのが、
取引内容の詳細が書かれている“見積書”です。
通常、重みを感じないものでも、
必要性を理解することで、重要性が増してくる。
やらなければいけないこと(ルール)には、
そのルールを作った意味があるものです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
CREWブログは 毎週火・金 更新!
各チームのメンバーがお届けします。
どんな内容か?
それは読んでからのお楽しみ♪
Brain公式Instagramはこちら↓↓
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇