前回のブログでは、耐震性についてお伝えいたしました。
耐震性を高めるためには、
壁量を多くすること、壁をバランスよく配置することが大切です。
壁をバランスよく配置できれば、どの位置でもいいの…?
と思われる方もいるかもしれません。
では、人が足を閉じた状態と足を広げた状態では、
どちらの方が横からの力に強いでしょうか?
お家も考え方は同じで、外周部に壁をバランスよく配置することで、耐震性が高まります。
そのため、ブレインでは特に外周部に多く壁を配置し、構造計算をしております。
地震に強いお家づくりは、ぜひブレインへご相談ください。
構造計算について、詳しく知りたい方はこちらの本がおすすめです。
イラストがたくさんあり、わかりやすいです。
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ブレインでは、この構造計算をどのお家でも実施していますので
安心してお過ごしいただけます
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