先日、事務所にて
意味は同じだけれど、昔と今では名称が違うものがありますね。
という会話で盛り上がりました。
話題に出たのは、プチトマトとミニトマト。
昭和50年頃、家庭菜園用の品種として開発された、プチトマトという商品がヒット。
後に、プチトマトが普及し、様々な品種が出てきたので、
それらをまとめてミニトマトと呼ぶようになったそうです。
他にも、呼び名が変わったものを調べてみると、たくさんありました。
居間 ⇨ リビング
園芸 ⇨ ガーデニング
トレーナー ⇨ スウェット
ズボン ⇨ パンツ
コール天 ⇨ コーデュロイ etc.
(楽しいのでぜひ調べてみてください)
日常の業務においても、
昔からあるやり方やマニュアルも、変化し続けなければいけないのかなと感じます。
従来のやり方を変えることは、
その作業が固定化されるまでの期間、手間もかかりますし、難しいことだと思いますが、
前からこのようにやっているから…と考えるのではなく、
効率化を図り、常に新しいやり方に挑戦し続けていかなければいけませんね。
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