先日帰省した際に、同級生に会う機会がありました。
私が忙しくしていたこともあり、何年かぶりの再会。
冠婚葬祭で会うこともありましたが、なかなかゆっくり話す機会もなく、
お互いの近況報告をしてきました。
私は物心ついたときから、元旦に1年の目標を掲げそれに向かって走り続けてきています。
それは、そうしないとお年玉をもらえなかったから(笑)。
そして目標を達成できないとお年玉が減らされていました。
サラリーマンの賞与のような感覚ですね!
小学生の時には、マラソン大会・スケート大会で入賞する。
習い事を始めてからは〇段取得や資格取得へと目標が変わっていきました。
大人になった今でも毎年の元旦は目標確認をする日と習慣になっています。
そして、本題に戻りますが、先日の同級生との再会で感じたことは、
目標設定して走り続けてきた結果、明らかに違う段階で思考し、行動している自分がいたこと。
当たり前のレベルが違っているということ。
同世代の2倍といわず、3倍も4倍も勉強することでこんなにも違ってくるのかということ。
数年後、輝き続けるために勉強をし続けることがとても大切ですね。
輝いている人は勉強できる人なのではなくて、勉強し続けることを意識できる人なのではないかと思います。
同世代の2倍の勉強量を。
これはブレインのクレドの一つですが、大事にしたい言葉のひとつです。
さ〜、今日も通常業務の他にもデザインと経理、決断の仕方・・・などたくさんのお勉強を頑張ります。
あなたは今何か勉強していますか?
私は勉強できる環境があることに感謝しています。