おはようございます。
今日はメールの伝え方についてお伝えしたいと思います。
プレジデント3月31日号が書店に並んでいて、すぐに手が伸びてしまいました。
毎日何通も送っているメールですが、社内宛でも社外宛でも正しく送れているのか
不安だったのですね〜。
この本を見てたくさんの不安は解消されました!!
学生時代は勉強することがお仕事ですが、社会に出ると自分から積極的に吸収しないと誰も教えてくれないですからね。
ちなみに今はFacebookの使い方も勉強しています。
メールやFacebookもなんとなく使っている方も多いのではないでしょうか?
一度本を読むと結構謎が解明されますよ☆
おススメです。
本題に戻って、メールの伝え方ついていくつか参考になったものをお伝えしますね。
ます1500人の調査で判明したメールで失敗した内容は72.7%の方が回答した添付の付け忘れです。
あ〜、うっかりありますね。
次に誤字・脱字・・
第3位に宛先間違いでした。
また、受信したメールで不快感を誘発するのは、失敗よりも「文章やマナー」です。
1日に受信するメール数が20通以上を超える社会人はなんと半数。
その中で文章が失礼と感じた経験のある人が52.2%、、、。
さらに不快に感じる内容としては、文章が曖昧・言葉遣い・文章が冷たい・文章が長い・・・
メールはもはや現代の社会で、必須アイテムのひとつになっています。
最も相手の気持ちがわかりやすいのがお会いすること、次が電話ですよね。
そして、相手の感情が全くわからないのはメールです。
たかがメール。されどメール。
敬語を正しく使い、丁寧な言葉遣いになっているか、そして、添付忘れがないのかしっかり確認してから送信することが大事ですね。
受け取った相手が笑顔になれるメールを送れるようにこころがけたいと思います。
みなさんはメールについて学んだことはありますか?
できる社会人はメールも完璧ですよね?