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コミュニケーション

Crew’s Blog

コミュニケーション

2015.12.01
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みなさんこんにちは。

昨日の雨が見事に凍って、

昨夜から今朝にかけてアイスバーンでした。

運転には十分気をつけないといけませんね。

 

さて、今朝のミーティングでは、

 ① コミュニケーション

 ② 目標と目的

が話題となりました。

 

①の中で特に 『言葉』 に着目し、

仕事をしていく中で、(もちろんプライベートもですが、)

相手に、“自分の意図したことが正しく伝わる” ということは前提にするべきではない、

という話がありました。

 

以下は、今朝のクルー同士の会話です。

 

Aさん 「どなたかペンを落としませんでしたか?」

Bさん 「シャープですか?」

Aさん 「ゼブラです。」

Bさん 「??? シャープですか?」

Aさん 「いえ、ゼブラです。」

 

何が起こっているかわかるでしょうか?

 

Bさんにとっては シャープ=シャープペンシル

Aさんにとっては シャープ=ブランドのSHARP

 

ということなのです。

これを聞いていた他のクルーは、

どのようなすれ違いが起こっているかすぐにわかったのですが、

当人同士はすぐには気づきません。

お互い、正しく伝わっている&正しい回答をしていると思い込んでしまっていたのです。

 

今回の場合、

Aさんが、自分が投げかけたペンの種類の質問に対して、

ブランド名で返ってきてしまった原因を考えることができていれば、

2度目の質問は 「シャープペンシルですか?」 又は 「ペンの種類は何ですか?」 など、

形を変えて伝えることができたはずです。

 

一見簡単そうなこの会話でさえ、

スムーズに伝わらないのですから、

複雑な内容になった時には更に、

意味の取り違えなどが起こりやすくなってしまいます。

 

このような事態を避けるためにも、

最初に述べたように、

“自分の意図したことは相手に正しく伝わらない” ということを前提に考えるべきなのです。

そしてそれと同時に受け取る側が、

“自分は相手の意図を正しく受け取っていない” ということを頭に入れておけば、

ミスコミュニケーションの確率は下がってくるのではないでしょうか。

 

ビジネスシーンでよく聞く

「かしこまりました」「承知しました」という、

自分が理解したことを相手に伝える言葉がありますが、

先ほどの前提を頭に浮かべ、

その言葉を口に出す前に、

相手の発した内容を、自分の言葉に変えて復唱するなどして、

本当に自分が理解したかどうかを確認することが大切です。

 

各クルーの意識レベルを高めて、

より円滑なコミュニケーションをとっていきたいですね(^^)

A26V9429

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