今日もカラダのメンテナンスで、 沓脱治療院 さんへ行ってきました。
施術中、先生が笑いながら「うちはね、20年間、地域に愛されない治療院なんですよ」と一言。
もちろん、痛すぎて愛されない”という先生の自虐です。
「いえいえ私は愛してますよ」と、激痛に耐えながら、笑顔で対応させていただきました。

今回も筋肉や皮膚をえぐられて悶絶しましたが、終わった後はカラダがとても楽になりました。
これでまた全力でスキーに向かえます。

院内には力強い「鬼手仏心」の書や、20周年を祝う作品が飾られていて、先生の歩んできた歴史を感じました。
