ながの銀嶺国体アルペンスキー成年A大回転。
チームブレインのエース新賢範選手が、実力通りの優勝。
有言実行ですね。
彼にとってはここは通過点ですが、全日本選手権優勝とFECの総合優勝に向けて、弾みがついたかな。
混戦の成年Bは、武田竜選手が36番スタートからの遅いにもかかわらず、貫禄の2連覇達成。
Ryuコーチさすがです!
小林大郁選手が3位、大村和哉選手は表彰台まで0、06秒届かず、惜しくも4位でした。
北海道勢のワンツースリーを期待していましたが、大健闘ですね。
今日は成年Cのレースです。
琢磨くん、田澤さん、長谷川さん頑張れ!