自分の滑りを変えるために、一番重視しているのが、荷重から解放です。
解放、セットアップ、荷重を意識して、ターンをしているのですが、上手くいかない。
セットアップしてから、1軸を2軸にしていくタイミングが難しい。
足元を決めて、腰を内側に入れながら上半身を前傾させながら、荷重したいのですが、なかなか出来ません。
内スキーに6割ある荷重を、スムーズに外スキー8割になるように意識しているのですが、内腰が下がると内足がロックされて、それ以上倒せせない。
つまり効率の良い解放が出来るポジションに、いないということです。
岡本洸司選手は、そこが上手いんだよな〜。
鈴木聡一郎教授のスキー理論を、自分のものに出来れば、まだまだ速くなれると思います(炎)
聡一郎教授、果物の汁(果汁)ではありませんよ、荷重です。
4月からはTWISTで、カッチリトレーニングを開始します。
来シーズンに向けて準備開始です!