全日本マスターズスキー尾瀬片品大会 第2戦。
結果はDNS(Did Not Start/出走せず)という判断になりました。
前日の転倒で膝を負傷。
正直なところ「気合いと根性と痛み止めで何とかなるのでは」とも考えましたが、当日の朝、膝は大きく腫れ、歩くことすらままならない状態でした。
悔しさと冷静さが入り混じる中での、苦渋の決断。
スタートに立たないという選択は簡単ではありませんでしたが、自分の身体と向き合い、今回は見送ることにしました。
このレースで勝つために、1年間準備してきました。
コンディションも含めて、今シーズンで一番良い状態だっただけに、残念な気持ちは大きいです。

また、応援に駆けつけていただいたVector glideの秋庭社長に、優勝という結果をお見せできなかったことも心残りです。
ただ、ぶっちぎって勝つために、限界まで攻めた結果の転倒ですので、そこに後悔はありません。
限界まで挑戦している以上、こうした結果も含めて受け止めるしかない。
それがレースだと、改めて感じました。
今シーズンはこれで終了となりますが、まずはしっかりと怪我を治し、また来シーズン、チャンスがあれば挑戦したいと思います。
