スキー

良い方向に進んでます

2025.01.03
  • facebook
  • twitter
  • line

年末年始に北見での映像を見ながら、技術的な問題を確認。

1)まずは切り替えでしっかりと腰を持ち上げること

2)両スキーを一緒に動かすこと

3)股関節の力を抜きながら、内旋すること

4)ターンの後半、重心を外脚に寄せること

この点を意識して、かもい岳でトレーニング。

ポールを6本滑りましたが、バーンが荒れても気にならず、内面感覚もかなり良くなりました。

それと昨年のラングブーツの方が、荒れを拾わないですね〜。

タイムをとるか、デザインをとるか悩ましいですが・・・(笑)

NEWスキーのエッジと滑走面が、万龍スキー場でかなりダメージを負ったのですが、これをレースで使えるようにうするには、もう少し時間が必要です。

内面感覚もマテリアルも良い方向に進んでいるので、怪我に気をつけて2日間しっかりとトレーニングします。

Bookmark and Share
一覧に戻る