北見若松スキー場で、秋田花輪高校・北見工業大学との合同ポールトレーニングに参加してきました。

バーンがかなり硬く、最初はなかなか上手く対応できず苦戦。
6本ポール滑りましたが、本数を重ねるうちにかなり感覚が良くなってきました。
今回意識したのは ターンマキシマムと、スキーブーツのセンターがカラダをくぐる瞬間の感覚。
硬いバーンほど、基本の大切さを実感します。
学生たちとは、同じラインを意識。
若い選手の滑りから学ぶことも多く、良い刺激をもらいました。

素晴らしい環境に感謝しつつ、残り3日間まだまだ精度を上げていきたいと思います。
