スキー
最終日は午前中の5本のだけでしたが、内容はとても濃い時間になりました。
「切り替え → 角付け → 荷重」のタイミングをひたすら丁寧に確認。
その中でも、今回の合宿で一番の収穫だったのが、角付けから荷重への間が、理解できたこと。
ターン弧が小さくなり、かなり仕上がったなという感覚がありました。
午前の滑りを終えたあとは北京へ移動し、火鍋で合宿の締めくくり。
今回も最高に楽しい合宿でした。