国立北見工業大学・冬季スポーツ科学推進センターでブーツテスト。
メインテスターは武田竜選手と新賢範選手。
賢範くんはアッパーシェルの高さに問題がありましたので、研究室で調整が必要です。
ステルステックは、両テスターともレースのほうがタイムが良かったです。
やはりレーサーは、レースですね。
私は今までのルディカブーツが一番良さそうなので、Newブーツが2足余ってしまいそうです(笑)
内径角のアベレージが約45度で、最大内径角は51度でした。
恒例の北見焼肉は、最高に美味しく楽しかったです。
さぁこれから東京に行ってきます。