世界一過酷な400m走、レッドブル400!
チームドラゴンとチームTWISTが、4×100m走にチャレンジ!
チームドラゴンは1走岡本洸司選手が大きく出遅れたのですが、2走新賢範選手が7位まで巻き返し、3走大村和哉選手が3位まで順位を上げました。
最終ランナーは、エース武田竜選手!
最終結果は8位でしたが、本気で世界一過酷で、意識が飛びそうになったそうです。
和哉くんも賢範くん、人生で一番きつかったみたいです。
それなのに彼は余力を残し、元気いっぱいだったみたいです。
サスガですね〜(笑)
チームTWISTは、表彰台までわずかに及ばす、4位でした!
参加メンバーのみなさん、お疲れ様でした。
また来年も、チャレンジしましょう!