北見工業大学で今シーズンのブーツテスト。

ヘッド、アトミック、ラング、ノルディカ、ダルベロなど・・・。

内径角が深いほどタイムが出る確率が上がるのですが、スキーブーツは個人に合うか合わないかです。

いくらフィーリングが良くても、タイムやスタイルに繋がらないことがあります。

私はヘッドが内径角も一番深く、コーチや学長からもアドバイス頂き、ヘッドに戻そうと考えています。

今後の仕事に関する方向性も確認出来たので、しっかりと進めていきます！