スキー技術の真実の続編。
鈴木聡一郎スキー理論の第2弾なんですが、今回は武田竜選手と私の映像付きです。
2月に北見若松スキー場で撮影をしたのですが、先日その収録が北見工業大学でありました。
私がマスターズレーサー代表ということなんですが、あまりにも技術の差があり、完全に公開処刑です。
全日本スキー技術選手権6連覇のトップデモが滑って、その種目を私も滑るのですが、プルークファーレンやシュテムターンなんかもちょっと違うな〜
私はテールを開き出すんですが、武田デモはトゥピースからトップを開き出しています。
ギルランデもとても難しかったけど、切り替えには必要な練習ですね。
とにかく大事なのはセンターポジションだと分かりましたし、画像を見てRyuくんからアドバイスを貰えたので、今シーズンに活かしていきます。
11月に出版予定なんですが、これを見た人は衝撃を受けるだろうな〜。
