家族は全員インフルエンザ、オフィスでもインフルエンザが蔓延しています。
私もここ数日、体調が良くない日が続いていたのですが、インフルエンザではないはずです。(今までに一度もかかったことがありません)
初日はポールに入っても、全くカラダが動かないので、フリースキーで滑りをチェック。
Ryuコーチからのアドバイスで、角づけ、荷重、解放の意識を、解放、角付け、荷重に変えてみました。
それと「荷重のゴールを1メートル先」にしたら、スキーの動きが断然良くなりました。
「荷重のゴール」について、和哉くんは、「スキーの仕事が終わるまで。」
賢範くんは、「スキーがカラダの真下に来るまで。」
洸司くんは、「そこはグッっていうみたいな感じです。」と言ってました。(さすがです)
あとはコース整備をしながら、トップ選手のラインの確認。
さすがに斜面斜面に応じて、スキーを解放するタイミングが絶妙ですね〜。
良い学びになりました。