CEO BLOG

2018.11.06

WCの出場を認めない?

新賢範選手の次のレースは、アメリカのビーヴァー・クリークで開催されるワールドカップのジャイアントスラロームの予定です。

ゼルデンのレースは残念でしたが、日本人初のGS全戦出場にレースに向けて、しっかりと準備しているようです。

実は賢範くんから相談があったのですが、SAJの競技本部長とヘッドコーチから、ワールドカップの個人権利による出場は、原則として認めないと連絡があったそうです。(事前に承諾は得ていたはず)

派遣しなければいけないコーチや予算の関係もあるとは思いますが、この段階での通達に対して本人は全く納得がいかないと思います。

ですがいくら個人が嘆願をしても難しいと思い、ブレイン(所属会社)としての意向も伝えてもらいました。

結果としては、今回のビーヴァー・クリークは、特例として出場を認めていただけたようです。

ただし同行するコーチ2人の人選と、その費用を個人負担することが条件です。

コーチも1人は大丈夫みたいですが、現在もう一人を探しています。(大村和哉くんでもOKのようですが、彼も仕事があります)

まぁコーチが、このような人選でいいのかも疑問ですが・・・

ナショナルチームとはいえ、コーチング以外のフィーは全て個人負担(会社負担)の上、コーチの分まで負担するのも簡単ではありません。

でも賢範くんのためにも、今後の選手のためにも、私を含めたアルペンレースファンのためにも、頑張るしかありませんね。

でもみなさん、これってどう思いますか?

選手の活動費用については準備していますが、クラウドファンディングなども提案されていますので、色々と熟慮してみます。

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